起業=プロから学ぶゲーム。一流に横で教えてもらうと最短最速で駆け抜けられる

未分類

どうも、山ちゃんです。




僕は起業してからトントン拍子に成功できて、
いまでは27歳で月収100万円を突破し、
ほぼ24時間を自分のために自由に使っています。


でも、むかしは今と違って
起業しようと思って失敗ばかりでした。


僕はエンジニアとして就職したので
「新しいWebサービスを作らないと!」
って勝手に思ってアプリを作ろうとし試みてました。

結果、20万円のパソコンを買ったり、
毎日2時間会社終わりにアプリを作ってたんですけど、

「全然アプリ作れやん…。」
って1ヶ月で挫折しちゃいました。


そういう失敗があったんで
もう二度と失敗したくないってことで、

「起業のプロにお金を払って教えてもらう」
という選択をすることにしたんです。




というのも、僕の中で
成功パターンがあって、


新しい事に挑戦するときに
「攻略法を教えてもらう」
と最短最速で成功するんですよね。


具体例を出すと、僕がエンジニアとして就職できたのは
プログラミングスクールで学んだからです。




「プログラミングは独学だと挫折する」
ってよく言われます。

その理由の一つが、
出てきたエラーを1人を解消できない事です。


作ったアプリを動かそうとすると、
「このままじゃ動きません」って必ずエラーが出るんですね。


初心者だと、何時間も1人で調べても
解決方法が分からず諦めちゃうことが多いんです。




「じゃあ、プロに教えてもらえれば挫折しないじゃん!」

って僕は思ったので、
プロから学ぶ事を選びました。


だから、学生の僕にとって15万円は
大金だったんですけど、
挫折せず成功するために払っていたんです。



あと、当時の僕は
プログラミングに関してずぶの素人でした。


大学での専攻は法律なので、
プログラミングなんて経験0です。


パソコンもほとんど触らず
スマホで済ませていました。


だから、大学で友達と論文を書くときに

「山ちゃん、タイピング遅すぎ。やっぱりパソコンは俺が打つわ。。。」

って言われてパソコンをもぎ取られたので、
しゅん…ってなったのを覚えています。




それくらい自信がなかったので、
確実に成功する方法を考えた結果
プロから学ぶという選択肢しかありませんでした。



それでプログラミングスクールを選んだんです。



大学の授業が無い時に
パソコンを叩いてプログラミングをしつつ、

分からないところや
エラーが出てアプリが動かない時は、


新宿にあるスクールで現役のプロから
教えてもらっていたんです。


その経験があったので、
「起業もプロから学べば挫折しないだろう!」
と考えました。




だから起業で成功する!って決めたので、
プログラミングスクールみたいものはないかな?
って探しました。



そしたら、ブログやメルマガで
文章を書いているプロがいて、
その人たちが教材を出していたんです。


20万とか40万円とかして高いと思ったけど、
お金を払って横で教えてもらっていたら、
起業のやり方を少しずつ理解できました



やり方がわかった後は簡単です。

言われた通りにやればいいし、
壁にぶつかったらプロに聴いて解決する。


この繰り返しをグルグルと実践するだけ。




分からなくても聞けばいいから悩まなくなるし、
結果もすぐに出るので
作業自体が楽しくなってくるんですね。


サクサク結果が出るのが楽しすぎて、
これまでで500万円以上はプロに払ってきました。



たぶん周りから見たら異常です笑。


500万円って、私立大学に4年行くのと
同じくらいの金額です。


普通の人はやらないでしょう。




でも、普通の人がやらないからこそ、
周りから突き抜けるくらい
ガンガン結果が出るようになりました。


他の人が「お金の稼ぎ方が分からない」
って悩んでいる間に、


自分は攻略法が分かっているから
どんどん作業し続けて、
スキルも年収も着実に上がり続けています。


会社だと昇給は天井があるけれど、
起業の世界はやったらやった分だけ天井が上がります。


だから色んなジャンルのプロから学べて、
知的好奇心を満たしながら自分のレベルが上がって、
面白い情報に触れることができます。





例えば僕が会った面白い人の1人は
会社を上場させていました。


会社を買って合併させたり、

オーストラリアに仕事で行って
船を貸し切ってオーケストラの演奏を聴いたり

韓国のカジノに1億円もっていって、
4000万円負けて帰ってきたりとか、



僕が経験したことないのオンパレードです。



そんな感じで、
自分のレベルが上がるとお金や影響力が増えるから
新しい経験や知識に出会えるようになります。




で、話を戻しますが、

僕は起業をプロから学ぶゲームと思って
自分をレベルアップさせる気持ちでやってます。



大事なことを言いますが、人生って
「どれだけ他人の力を借りられるか?」で決まります。


もちろん、自分でやろうとするのも大事です。


でも実際は、使える時間や労力は限らまれす。
すべてを自分で補うのは不可能です。

僕は自分で食べ物を育てていないし、
電車や飛行機なしに自由に行けないし、
服も自分で作れません。



この世の中は、役割ゲームです。


それぞれのジャンルにおいて、
プロが必要な役割を担っています。


・食べ物を作るプロ
・人やモノを運ぶプロ
・服を作るプロ

etc…

だから、いかにプロの力を借りて
自分のやりたいことをするかが重要なんです。



で、僕は「お金稼ぎのプロ」になることを選びました。


お金を稼げれば、料理や不動産など
色んなジャンルのプロの力を借りやすくなるからです。


だから僕は「お金稼ぎのプロ」として、
自分のレベルを上げるのに全力を尽くしています。



勉強するし、実践をするし、
プロから学んで知識・思考・経験を極めているんです。


Youtubeを見てダラダラするのも楽しいけど、
遊んでばかりいる暇はありません。




あと、
自分のレベルを上げるのが楽しすぎて
夢中で没頭しています。


プロから学ぶと挫折することが少ないから、
結果が出てサクサク進みます。



攻略本を見ながら
ゲームをするような感覚です。


だから僕は緊張感はもちつつも、
ゲームをして自分の経験値をアップさせるつもりで
楽しみながら仕事をやっています。



知識やスキルが身につけばつけるほど
レベルが上がっていく感じがあるし、


それによって行ける世界が増えて
見える景色も多くなってきます。




ポケモンで言うと、


レベル5のヒトカゲしかなくて
マサラタウンでずっと居るより、


レベル60の6体を手持ちにいれて
バトルタワー行ったり伝説のポケモンを捕まえに行く方が楽しいじゃないですか。



どうせ人生を生きるなら、
レベルを上げるだけ上げて
見られる世界を広げたいじゃないですか。


小さい世界をグルグルするより、
もっと広い世界を見たり体験したいです。


だからこれからも
この世界を楽しくプレイし続けます。

月収100万円に到達した戦略が学べます

 

僕は23歳の時にビジネスに出会ったおかげで
月収100万円に到達しました。

最初からセンスや環境に恵まれたわけではありません。

もともと月収20万円の会社員だったし、
上司から仕事できない認定をされた人間でした。

そんな僕でも、ビジネスに出会って
少しのあいだだけ真剣に取り組んだところ、
あっさりと人生逆転できました。

そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や戦略を立てる方法、
自分でコンテンツを作ってたくさんの人に価値を届ける方法など、
学校や会社では学べないことを知ることができました。

その経験から、生まれた環境は選べなくても、
正しく勉強して、正しく行動すれば、
誰でも理想の人生を描けると確信しています。

そして、そういう人が少しでも増えれば、
1人1人が輝いて、
世の中に新たな価値やサービスが生まれて
世界がもっと良くなると本気で思ってます。

僕は「売り手よし、買い手よし、世間よし」の
「三方良し」が好きです。

僕だけでなく、
お客さん、そして、日本が良くなるために
少しでも行動できたらなぁと思っています。

そういった想いから、
僕がどのようにビジネスに取り組み、
ゼロから今の過程に至ったのか、
その成功体験を1つの電子書籍にまとめてみました。

 

電子書籍は、
メルマガのなか限定で公開しています。

ストーリー形式で作っていて、
20分程度でサクッと見られるので、
もし興味があれば見てください。

「お金の自由を手に入れよう」を読んでみる

メルマガに登録すれば、受け取れます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

▼メルマガの登録はコチラから▼

 

 

〈学べる内容〉

✔ほったらかしでも半自動で月30万以上儲かる「自動化」の仕組みとは?

✔半年以内に独立し、かつ裕福に暮らすために必要な考え方とは?

✔月100万を達成したビジネス戦略とは?

✔お客さんがあなたのファンになる、心理学を応用したテクニックとは?

✔ビジネスの世界で上位1%になれる、外資系戦略コンサルタントが使っている思考術とは?
etc…

 

→メルマガに登録して読んでみる

 

もしこの記事が役に立った!と思われたら、
SNS等でシェアしていただけるとすごく喜びます。
(すぐ下のボタンからシェアできます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました