家でのんびり漫画を読むのが仕事になるコンテンツビジネス

未分類

こんにちは、山ちゃんです。


僕はコンテンツビジネスをやっていて、
いまは自動で商品が売れ続けるような
仕組みをネット上に作っています。



最近はあまり仕事をしていなくて、




普通は、パソコンをカタカタ叩いたり
人とZOOMしまくるイメージだと思うんですけど、
1日で2時間ほど教材で勉強する以外は
ほんとに漫画ばっかり読んでます。


なんでそれが仕事になるかっていうと
面白いコンテンツを研究して
自分のビジネスに活かしているからです。

そもそもコンテンツビジネスってなんぞや?

コンテンツビジネスっていうのは
「自分だけの商品を作って販売する」
ビジネスのことを言います。



漫画、映画、アニメ、ドラマ、小説家、Youtuber、インスタグラマー、
はすべてコンテンツビジネスです。



一回作ってしまえば
あとはそれをコピーして販売するだけなので




例えば、「キングダム」という漫画が
発行部数が1億部を突破するなど
流行っていますが、

この漫画は原泰久という漫画家が書いていて、
1冊あたり600円ほどで販売されてます。


一度作った漫画を、
あらゆる書店で販売することによって
600億円を超える金額を稼いでいるのです。




「キングダム」という漫画の作品は
この世に1つしかありません。


それを映画化したり、
グッズ化して販売したり、
アニメ化してDVDにして販売することによって、
これからも収入が伸び続けていきます。


キングダムの映画は第3作まで公開されていて、
第4作も2024年に公開される予定です。




なんでそんなに映画化されてるか?っていうと、
「キングダム」がめちゃくちゃ面白いコンテンツだからです。


僕も軽く10周はしています。


ストーリーが面白いし、
キャラクター1人1人がとても魅力的だし、
戦のシーンにすごく釘付けになっちゃいます。


ちなみに僕は
桓騎というキャラクターが一番好きです。





話を戻すと、
ようするにコンテンツビジネスは
「情報を売っている」
ということなのです。



情報は無限に複製可能なので、
買いたいと思う人がいる限りは
収入が青天井に伸びます。



例えばKindleという電子書籍のアプリがありますが、
キングダムを買った人には
漫画のデータを配っているのです。

だからいくつでも
売れちゃうんですよね。



極論ですが、キングダムの600円の商品を
世界の70億人に販売したら
4兆円以上稼げるのです。


コンテンツビジネスはわかりやすく言うと、
良いコンテンツを作ってそれを広げていき
リスクゼロでお金を稼ぐことを言います。

漫画はエグいほどコスパが良い

だから、良いコンテンツを作るために、
最近は漫画や小説などのコンテンツを
かなり研究しています。


漫画ってめちゃくちゃ安いなーって思ってて、



物語の構成を考えたり、
資料集めや取材のために
何千時間とかかけているし、



プロの編集者、イラストレーター、
そして作者が、

何千時間もかけて
洗練してできたものが漫画です。


そのたくさんの時間と投資の
すべて詰まったコンテンツが、
自分のお金で読めてしまいます。


だからコンテンツから
学べることがたくさんあって、

基本的にコンテンツっていうのは
膨大なリサーチをもとに作られています。
(そうじゃないと売れないからです)



だからコンテンツは異世界を見るための
ひとつのツールだと思っていて、

コンテンツを見るだけで
自宅にいながら
異世界を体験することができるのです。



「キングダム」という漫画も、
中国の春秋戦国時代の歴史を
楽しく味わうことができます。



さっき僕は桓騎が好きと言いましたが、
策を使って強敵をバンバン倒していく姿には
爽快感を覚えます。


読むたびに
「強くてかっこいいなぁ」
とうっとりしていますね。

「漫画を読む」を仕事にする方法とは?

…という感じで
コンテンツをたくさん消化していると
それが自分の教養にもなっていきます。



そうやってコンテンツを学んだら、
学んだことをYoutubeで喋ってみたり、
自分の商品に組み込んだりして
新しい価値を生み続けています。



あるいは、これはちょっと
ビジネス寄りの話になりますが、

たとえば本の感想をブログに書いてみたり、
映画やドラマのレビューを書くだけでも
それが収入に変わっていきます。


実際、コンテンツのレビューを書いてるだけで
月100万とかいってる人もいるし、
なかには自分のビジネスと組み合わせて
年間5億以上を稼ぐ人もいます。

コンテンツをレビューすることが
お金にもなるのです。


読みたい漫画ありすぎて困ってる!
趣味で読む本をお金に変えたい!
という場合は、

せっかくなら趣味を仕事にするつもりで
やってみるのもありです。



やり方は、ブログを作って、
消化したコンテンツのレビューを
どんどん書いていけばいいです。

あるいは、Youtubeで
感想をしゃべってもいいですね。

自分の好きな漫画の感想やレビューを
自分だけの視点で話していくだけです。



その視点が面白ければ
読んでくれる人も増えてくるし、
アクセスがあれば広告を貼って
お金に変換することができます。

本のレビュー1つで10万稼げる時代

例えば、僕は最近
ある本のレビュー動画を作りました。



読みたい本を読んで
感想をYoutubeに上げたのですが、
この動画だけでも10万円くらい稼げます。

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』が、生きづらさを解消してくれる。



なんでこれで10万円も?って言うと、
このレビューを見た人が
僕に興味を持ってくれて
そこから商品が売れたって感じです。



別に自分の商品を持っていなくても、
レビューを書くことによってアクセスが集まり、

そこに広告を貼れば
お客さんがクリックするだけで
収益になったりします。


いま改めて観ると、つたないレビューです(笑)
もっと上手く喋れるように練習します。


レビューを書いたり喋るのもいいですが、
レビューする過程でファンが増えてきたら、
映画鑑賞会などのイベントを開いても面白いですよ。

参加費3000円でみんなで映画を観て、
ストーリーを学んだり、
感想や気付きをシェアしたりとか。


あるいは映画好きを集めて
映画レビューを書いて儲ける方法を教えるとか、
いろんな方法があります。

実際に僕の知り合いは、
マーベル作品が好きなので

都内でレンタルスペースを借り、
ジモティーで人を集めて
みんなで映画鑑賞会をやっていました。


インターネットを使えば
なんでも収入に変えることができますよ。

やり方次第では
「漫画を見るだけで生活できる」
という最高の環境を手に入られます。



漫画好きの人は挑戦してみてもいいかもですね。



月収100万円に到達した戦略が学べます

 

僕は23歳の時にビジネスに出会ったおかげで
月収100万円に到達しました。

最初からセンスや環境に恵まれたわけではありません。

もともと月収20万円の会社員だったし、
上司から仕事できない認定をされた人間でした。

そんな僕でも、ビジネスに出会って
少しのあいだだけ真剣に取り組んだところ、
あっさりと人生逆転できました。

そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や戦略を立てる方法、
自分でコンテンツを作ってたくさんの人に価値を届ける方法など、
学校や会社では学べないことを知ることができました。

その経験から、生まれた環境は選べなくても、
正しく勉強して、正しく行動すれば、
誰でも理想の人生を描けると確信しています。

そして、そういう人が少しでも増えれば、
1人1人が輝いて、
世の中に新たな価値やサービスが生まれて
世界がもっと良くなると本気で思ってます。

僕は「売り手よし、買い手よし、世間よし」の
「三方良し」が好きです。

僕だけでなく、
お客さん、そして、日本が良くなるために
少しでも行動できたらなぁと思っています。

そういった想いから、
僕がどのようにビジネスに取り組み、
ゼロから今の過程に至ったのか、
その成功体験を1つの電子書籍にまとめてみました。

 

電子書籍は、
メルマガのなか限定で公開しています。

ストーリー形式で作っていて、
20分程度でサクッと見られるので、
もし興味があれば見てください。

「お金の自由を手に入れよう」を読んでみる

メルマガに登録すれば、受け取れます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

▼メルマガの登録はコチラから▼

 

 

〈学べる内容〉

✔ほったらかしでも半自動で月30万以上儲かる「自動化」の仕組みとは?

✔半年以内に独立し、かつ裕福に暮らすために必要な考え方とは?

✔月100万を達成したビジネス戦略とは?

✔お客さんがあなたのファンになる、心理学を応用したテクニックとは?

✔ビジネスの世界で上位1%になれる、外資系戦略コンサルタントが使っている思考術とは?
etc…

 

→メルマガに登録して読んでみる

 

もしこの記事が役に立った!と思われたら、
SNS等でシェアしていただけるとすごく喜びます。
(すぐ下のボタンからシェアできます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました